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中津は城下町として栄えた町。いたるところに史跡が見られ、観光客も多い。市内の西部を流れる山国川の河口にそびえる中津城は豊臣秀吉の家臣、黒田如水が天正15年(1587)に築城し、市内のシンボルになっている。
この中津城に接近してある「記念館」は、慶応義塾の創設者として、最近においては新一万円札の肖像として知られている福沢諭吉の数多くの業績や「学問ノススメ」の原本、遺墨、写真などの貴重な資料を展示している。昭和50年11月に開館した。
隣接して福沢旧宅も見られるが、木造ワラ葺平家建てで少年のころの諭吉が勉強した土蔵もあり、興味深い。
また「独立自尊の碑」は明治37年中津公園に建立された。
~大分県中津市~